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教育の6領域

乳幼児の0歳~6歳(特に0歳~3歳)までは、脳がもっとも発達し、人間形成の重要な時期とされています。
当園では、今まで以上に人間の五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)と、心のケア及び右脳、
左脳の発達を重視し、小学校へ入学する準備として、継続、且つ一貫した理念の基に
年齢別カリキュラムを組み保育をおこなっております。

English Education

英語教育
外国人ティーチャーから
生きた英語を学びます。
当園の英語教育は若葉独自のカリキュラムをベースとしています。毎月ヘッドティーチャーを中心に外国人ティーチャーとのミーティングを行い、その中で月のテーマに基づいたアート・アクティビティ・サイエンス・フラッシュカード(毎月約10~20個の単語)を取り入れた内容です。 さらには、園生活を一緒に過ごす外国人ティ‐チャー達から、普段の触れ合いや会話、ゲームや外遊びで楽しみながら身につく『英語のちから』を子ども達に寄り添ったペースで伸ばしていきます。

Rhythmic

リトミック教育
本格的なリトミック教育が
からだ・頭・心を育てます。
最大の特徴は、リズム運動(リズムを感じ取り、歩いたり走ったり、身体全体で表現すること)。そして、ピアノを聴いて考え、体で行動したり即時反応をしたり、また、動物になりきったりと創造性もついてきます。リトミックは心の調和を図り、感覚を磨き、知性の基礎をつくる、いわば人の可能性を大きくする総合教育です。

Rhythmic

Expression Education

表現教育
歌い踊ることを楽しむことを大切に、
前向きに取り組む気持ちを育てます。
元ミュージカル俳優の講師が、子ども達に馴染みのある歌に合わせて、歌い踊り表現する楽しさを伝えます。出来る出来ないで評価せず、誰もが挑戦できる環境を整え、みんなで応援しあい、たとえ失敗しても挑戦したことを褒め、前向きに取り組む気持ちを大切に育てます。このチャレンジを繰り返すことで、表現力が豊かになっていくことを目指していきます。

Gymnastics School

体操指導
運動の楽しさを伝えます。
運動の楽しさを伝えます。体操専任講師が子ども達の健やかな体づくりをします。走る・跳ぶ・回るなどの動きを環境設定や道具を使い工夫して遊びます。また、みんなで協力する心や助け合う心も体操で養っていきます。毎年の運動会は、子ども達一人ひとりが元気に運動を楽しみ、達成感を感じることができる大切な行事の一つとしています。

Gymnastics School

若葉の育み

当園ではSDGsへの取り組みの一環として
子ども達と一緒にできる、持続可能な取り組みを見つけ、
話し合い、行動することを目指しています。

新しい保育を取り入れながら、
さまざまな体験を通して
個性を育てます。

日本文化 日本舞踊
浴衣を着て過ごす時間を設け、日本文化に触れます。昔ながらの遊びなど通して、しなやかさや和の心、お作法なども自然と身につくように伝えます。集大成として、年長児は本格的な日本舞踊を専任講師が丁寧に指導します。
宇宙プログラム
毎日のお天気や、太陽や月のお話、季節の天文現象の「なぜ?なんで?」を観察や簡単な実験・工作を通じて学びます。
子ども達の興味を引き出し、楽しみながら空を見上げる時間が増えるプログラム内容です。
英検Jr
合否のないリスニングテスト『英検Jr』。
講師手作りのゲームやアクティビティを通して学び、問題用紙に〇を書き込む、机に向かってすわるなど、小学校へ進んでいくお子様達に集中力を身に付けていくことも目指しております。
フラッシュカード
幼児期は視覚優位で情報をインプットする能力に長けています。また、右脳の活性化にも良いとされています。若葉では、子ども達に親しみある食べ物や動物の名前から文字漢字、ことわざ、百人一首など年齢に合わせた内容のカードを使用します。さらには、カードで記憶したものを使って、五感が育つことに繋がる保育を進めています。
生き物観察
子ども達が興味を持っている生き物を1年を通して、成長や変化を観察します。
エサをあげたり、お世話をすることで命の大切さも感じてくれることも目指しております。
食育・食農育
自分の手で触れてみる、じっくり観察する、直接匂いを嗅ぐ、音を確かめあじわってみる等、ただ教わるのではなく、実体験を通じて五感を働かせながら体感させていきます。保育園では、夏野菜を育てたり、クッキングやお魚をさばいて食べるなど、自園農園では、苗植えや収穫を体験し、食物の大切さも体感します。
異年齢保育
異年齢の子ども達が集団遊びを通して交流することで、子ども達自身が関わり方や思いやりの気持ちを学び、育てられることを目指しています。
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